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業務内容 -Works content-

業務紹介

カードクター診断

大切なあなたの愛車カードクター診断してみませんか?

最近の車は、燃費向上や環境保護、事故防止のための機能が搭載されているのですが、これらの機能が正常に動作しているかどうかは、従来の目視などによる点検では判断できませんでした。
しかし、コンピューター診断機を使えばこれらの機能の状態を素早く正確にチェックすることができます。
お客様の大切な愛車の健康状態を、最新鋭のコンピューター診断機でチェックし、安全・快適・エコなカーライフを提供する。これが「カードクター診断」です。
この機会に是非、コンピューター診断機を使って、今までの点検や車検ではチェックできなかった部分をカードクター診断で点検してみませんか?

カードクター診断
それは目に見えない不具合かもしれません!
  • ●なんだか燃費が悪くなった気がする。
  • ●最近調子が悪いみたい。
  • ●排気ガスが以前より汚くなった気がする。
  • ●万一の時、エアバッグはちゃんと膨らむかしら?
これからの点検は…

目視による部品の劣化などの点検

+

コンピューター診断機を使った点検

従来の目視などによる点検にプラスして、コンピュータ診断機を使用し、今まで不可能だったセンサーなどの故障を点検します!

より厳密な点検でスッキリ!!
  • ●あなたの愛車をお守りします!
  • ●安心・安全なカーライフを!
車のコンピューター化が進んでいる?
最近の車は、あらゆる部分を車に搭載しているコンピューターで制御するようになっています。
例えば、気温や湿度に合わせて、燃費が良くなるようにガソリンの量を調整しながら燃やしています。
  • もし、コンピューターの調子が悪く、間違えてガソリンの量を多く調整してしまったら...。
燃費が悪くなったり、あるいは汚い排気ガスを排出して環境を汚しているかもしれません。
しかし…残念ながら、コンピューターで制御しているため、目視点検ではわかりません。
コンピューター診断って?

コンピューター化された車を点検するにはコンピューター診断機が必要

メーター内の警告灯は重大な異常が発生した場合点灯します。それは愛車からのSOSです。
警告灯は、重大な異常以外点灯しませんが、点灯していなくてもコンピューター診断機があれば重大な異常に発展する前の状態を見つけることができます。

  • エンジン

    エンジンの制御系などにトラブルが生じている場合点灯します。

    放置すると重大な故障の原因になります。

  • AT/CVT

    運転状況時応じたギア変速を制御しているコンピューターにシステム異常がある場合点灯します。

    放置すると最悪の場合、走行不能になります。

  • ABS(ブレーキ)

    急ブレーキをかけた時タイヤがロックするのを防ぐシステムが故障している場合点灯します。

    放置すると突然のスリップスピンで大事故につながる恐れがあります。

  • SRSエアバッグ

    エアバッグのシステム異常がある場合に点灯します。

    万が一事故を起こした場合に開かなかったり走行中にエアバッグが開く恐れがあります。

コンピューター診断機ってこんなことまでできちゃいます!

また、当社で導入している最新鋭コンピューター診断機「G-scan」は異常個所の発見以外にも様々な機能を持っているトップクラスの高性能なコンピューター診断機です。

例えば

  • 輸入車のメーター内に表示される点検時期警告のリセットをしたい!
  • 中古車で購入したハイブリッド車のバッテリー状態を確認したい!
  • リモコンキーを増やしたい!
  • 間欠ワイバーの間隔調整などのカスタマイズ(設定変更)をしたい!

などなど…

気になる点があれば、お気軽にご相談ください。

目視による機械部品の主な点検個所
  • エンジンオイル

    オイルを使用し動作時の摩擦を少なくすることでエンジンをスムーズに動かしています。長期使用していると劣化したり減少したりし、エンジンの故障につながります。

    交換時期のめやす
    7,500km/6ヶ月

  • AT/CVTオイル

    変速機のミッションオイルでギアを変えるときに利用されるオイルです。長期使用しているとオイルが劣化し、最悪の場合走行できなくなったりします。

    交換時期のめやす
    20,000km~50,000km

  • 冷却水

    冷却水は主にエンジンの冷却、冷却系の金属部分の防錆や冷却水の凍結防止をする役割を担っており、交換を怠るとエンジンがオーバーヒートして大修理につながる恐れがあります。

    交換時期のめやす
    2年毎

  • タイヤ

    曲がる回数が多い方、STOP&GOが多い都市部の方は定期的なタイヤチェックが必要です。溝がすり減った状態で走行し続けるとスリップしやすくなり事故の原因となります。

    交換時期のめやす
    溝の深さ 4.0mm以下
    (新品:約8mm)

  • ブレーキパッド

    ブレーキパッドはブレーキを使用すれば少しずつすり減っていきます。劣化したまま走行し続けるとブレーキがきかなくなり、大事故につながる恐れがあります。

    交換時期のめやす
    パッドの残量2mm以下
    (新品:約10mm)

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